とりとめのない。

同じような日記を書いていたようだ。
どうも、暑いと記憶を無くしてしまうようだ。




とりあえず今日のことを列記。



・朝の日差しで一瞬意識が飛びそうになった。
・自発的にやった方が人に云われてやるよりも何倍も気持ちが良い。何故それがわからぬのだろうかと首をかしげる
・人との意思疎通が出来ない。男性との仕事のやり取りをあまり経験していなかったから、こんなに手こずるとは思わなかった。私も大雑把だが、男性の方がより大雑把だった。驚き。
・夕方から雷雨。あまりの雷雨に定時でみんな帰ってゆく。一人更衣室に残っているとこの世の終わりのような気持ちがした。
・とりあえず今は色々と疲れていると自覚。早々と帰った。帰ると両親の骨肉の争い。もううんざり。
明日は明日の風が吹く、と諦めて寝ようと思う。
・あ、その前にストレッチしてお茶飲もう。


以上。
取りとめのない当世日本女子の一日でした。