書きたいけど、上手く書けないこの気持ち。

夢で、元職場の人たちが登場していたから何かと思えば…







本日、第3回太宰府検定が実施された。
私の母がそれの中級を受験し、合格した。
検定を午前中に受けて、夕方に合格発表。イマドキの検定はそんなに早いのかと思ったが、それはマークシート方式だからと云うのと、検定を受けてその後は史跡めぐりというわけのわからないコースが組まれたツアーがあったとのこと。
私は母に夕方連れ出され太宰府天満宮へ久々に参拝。
太宰府天満宮に余香殿と云う場所があり、そこで合格発表と成績優秀者の表彰式があった。
表彰式後、余香殿を出たらゼミで一緒だった友人がいて吃驚。
聞けば母が太宰府検定の講座などで親しくしていたらしい。
恥ずかしいやら何なのやら。
お互い吃驚したけれど、再会を喜んだ。
こういうかたちのご縁もあるものだ。

あ、今度ゼミ生で集まりたいねと云ってたからね友人たち!
私が三十路を迎える前にはやろうぜ!←なんでお前基準やねん


で。
帰りに元職場の人たちにわんさか会ってきた。
何故に私が夕方ここにいるかを一切説明せずに笑顔で「お久しぶりです!」と云って去って行った。
だって恥ずかしいでしょ、母と一緒なんだから。
だって恥ずかしいでしょ、私検定受けてもないのにいるんだから。



なんか、相変わらず意味不明な日記だ。
だって、書けないことだらけだもの!
ただ、母親が頑張ったことを記したかっただけ。以上!
それと、やっぱり私は予知見る才能だけはあるってこと!


それだけ!!